焼き鳥コンシェルジュへの道

焼き鳥コンシェルジュを目指すやきとり.co.jpスタッフブログ

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選挙と鶏


 1月24日の新聞。「日向でも鶏大量死」の見出し。普通だったら養鶏場の現場写真とか、消毒作業する白尽くめの人たちの写真で飾られるのだろうが、載った写真はそのまんま東、いやこの日、宮崎県知事に就任した東国原英夫氏だ。
 そのまんま東氏の当選びっくり結果の余韻は今でも続いている。その一番顕著な例が宮崎の鶏インフルエンザ報道といっていいだろう。それ以降この報道にかんする画像は新聞もテレビも新知事とセットになっているからだ。
 新知事の初仕事にはうってつけ、東京に飛んでは宮崎地鶏を宣伝のため、繁華街へ繰り出す。そこで自ら食し、販売をしてみせる。一見就任早々やっかいなことだと思えるかも知れないが、別に自分の責任ではない。(もちろん感染は養鶏業者にとっても不可抗力の部分もある)自分の責任ではないことを自分の責任の如く行動することは誰でも意気揚々とできる。新知事にしてみればこれは自らの行動力を示すことのできる政治的好機である。だから果敢に行動するのだ。
 これが幸いして、今市場では地鶏の売上が好調だそうである。やきとりファンにとっては嬉しい限りだ。牛肉の時も過去の鶏インフルの時も消費動向は極端に動いてしまう。そのため必要以上の打撃を生産者に与える。マスコミの力は恐ろしい。マスコミによって流れ動く大衆の気分はどうすることもできない。
 今回の例はひとりの政治家の登場が不思議な現象を引き起こした本当に例外的な現象なのである。

ぼんじりのRyo
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